妊娠中でも外食を楽しみたいですよね。

安心して食べたいなら、メニューの選び方を工夫しましょう。

栄養バランスが決め手になり、また塩分やカロリーについて注意することも大切です。

コツをつかんでおけば、いつでも気軽に外食をすることができます。

ここでは妊婦が気をつけたいことについてご紹介しますので、是非参考にしてください。

栄養バランスの良いメニューを選んで!おすすめは和食やビュッフェ

妊娠中の方におすすめしたい外食は、栄養バランスが良い和食です。

和食は野菜を豊富に使っていますから、ビタミン類を摂取することができます。

特にホウレン草やニンジンなど色の濃い野菜はビタミン類の含有量が多いため、妊婦に必要な栄養を満たすことができます。

また、和食の大きな特徴はミネラルがたっぷり含まれている海藻や大豆を食材に使っていることです。

ミネラルが不足すると貧血を発症しますから注意したいところです。

お腹の赤ちゃんまで栄養が行き届かなくなってしまいます。

さらに、ビュッフェも妊娠中の方にぴったりの外食です。

自分で好きな物を選んで食べられますから、野菜がたくさん入っているスープや豆腐ハンバーグなどのヘルシーメニューを積極的に選びましょう。

外食メニューは味の濃い物が多い!塩分摂取量に注意

妊娠中の方が外食をする時には、塩分を過剰に摂取しないようにするという点に注意が必要です。

妊娠中に塩分が多い食事をすると血圧が上がりやすくなります。

安心して出産したいなら、塩分の摂取量には十分に気を付けましょう。

刺身定食などを食べる時は、醤油を少なめに使うことがポイントです。

味噌汁を注文したら、具材だけを食べて汁は残しましょう。

また、ソースやケチャップの使用量にも注意が必要です。

なぜなら、ソースやケチャップなどの調味料には思っている以上に塩分が含まれているからです。

そのような調味料をたくさん使うと、気が付かないうちに塩分を多く体内に取り込んでしまいます。

もしも塩気が欲しいと感じたら、レモンや酢をかけて風味を楽しむ方法がおすすめです。

妊娠糖尿病の原因になることも!高カロリーな食事に注意

カロリーが高い食事は妊娠糖尿病を発症する怖れがありますから要注意です。

特にフライなどの揚げ物やバターや生クリームを使う洋菓子は、カロリーが高いので食べ過ぎに気をつけましょう。

フライよりもソテーの方が低カロリーです。

さらに、蒸したり焼いたりすれば、カロリーを抑えられます。

蒸し鶏や焼き魚なら安心して食べられるでしょう。

また、食後のデザートは低カロリーのゼリーがおすすめです。

フルーツゼリーなら、甘味が強いので満足度が高くなります。

他に、葛切りなどの和菓子も低カロリーです。

尚、バターや生クリームをたっぷり使ったケーキを食べたくなったら、小さいサイズを選びましょう。

低脂肪の素材を使ったケーキもおすすめです。

外食の際、妊婦が気をつけたい3つのこと

外食をする場合、妊娠中の方が気をつけたいことが3つあります。

1つは、たばこの煙を吸わないようにすることです。

禁煙席を選んで、たばこの煙を遠ざけましょう。

あらかじめ禁煙席のある店舗をリストアップしておくと安心です。

2つめは、火を通さずに食材を生で食べることは避けましょう。

サラダなど生の食べ物は体を冷やします。

煮物など火を通したメニューを選ぶことがコツです。

3つめは、水銀を含む魚の摂取です。

マグロやカジキなど大型の魚は、水銀の含有量が多いという特徴がありますので食べすぎに注意しましょう。

さらに、魚のハラワタにも水銀が含まれやすいという特徴があります。

サンマなどの青魚を食べる時は、ハラワタを残すようにしましょう。

外食は栄養やカロリーに注意して楽しもう

妊娠中でも、楽しく外食をしたいと希望する方は多いです。

そのような方におすすめしたいのは、工夫をしながら外食をすることです。

まずは、栄養をたっぷり摂取できるメニューを選びましょう。

また、低カロリーの食材や調理方法を選ぶこともコツです。

ほんの少し気をつけるだけで、妊娠中もグルメを満喫することができます。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です